お盆の謎
うちの集落でのお盆の行事
あぶらたま(油玉?)という、
半紙に米ぬかを包み、丸め、
お墓の前で燃やして、供える。
迎え火と送り火の中間にやります。
いったいなんの意味があるのか、
謎です。
誰も知らないし、
ネットで調べても出てきません。
予想
①火をつけると、
人魂のように見える気もするので、
先祖の魂の浄化・供養を意味している
②米ぬかは栄養がたくさんあるので、
お供え物の意味がある
(だったら米にしたらいいと思うが、
昔はもったいなくてできなかったのでは)
③迎え火と送り火の中間に焚くので、
お盆中、先祖を迎える火を絶やさないように
さて どうかな~?
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